地上天国への道

この世を地上天国化するために、人間はどう変わればいいか

脳を守る

78.依存症

そして自分以外に責任を移すということは、依存心が強くなるということである。 これが最近よく言われる依存症というものに繋がる。 ・タバコが止められないのは、タバコを売っているからだ ・パチンコが止められないのは、パチンコ店があるからだ ・お酒が…

59.フッ素化合物

味覚の話をしたところで、同じ口に入れる毒として フッ素化合物 がある。 これもマスコミなどが「フッ素は虫歯を治してくれるからいい」と宣伝し、市販の歯磨き粉のほとんどに入るようになった。 ところがフッ素には歯をもろくさせる作用があった。 そればか…

50.便利な世の中

思考力低下の原因として、48.でテレビを受動的に見続けることを書いたが、他にも自動車のオート運転や電子サイフなど 考えなくてもできる事が挙げられる。 結局 人間が目指す便利な世の中が人間をダメにしている。 本当にそれが目指すべき方向なのだろうか。…

49.暴走事故

思考力低下により、今 1番顕著なのが、認知症、そして自動車での暴走事故ではなかろうか。 この暴走事故も大きく分けて理由は2つあると思われる。 1つは身体的異常、すなわち急病によるもの。 これの原因を挙げるとしたら、異常な食生活が入ってくる。 食生…

48.一億総白痴化計画

脳を守るには電磁波などのハード面対策もあるが、ソフト面も気を付けなければならない。 その一つがテレビを見続けることによる痴呆である。 テレビは基本 一方通行のため、何も考えずに見続けることができる。 これを昔、ある人がテレビ局と広告代理店によ…

47.電磁波と斥力

これだけ身の回りに電磁波があふれていると、避けることも難しくなる。 特にこの国は税収のことしか考えていないので、携帯電話の基地局も制限なく作られる。 近くに基地局が作られたことで体調を崩したというのもよく聞く話である。 ではあふれる電磁波から…

46.電磁波

では身近なものでどれだけ電磁波を出しているか、調べてみた。 計測物 測定値(mG) ブラウン管テレビ 7 ブラウン管モニタ 1.7 液晶モニタ 0.7 デスクトップPC 50 ノートPC 0.4 ハロゲンヒーター(800W) 14.8 スマートフォン(待機時) 0.2 スマートフォン(通話時…

45.血液脳関門と電磁波

さて、上手く脳を騙すことが出来たでしょうか。 「おいしい」が成功したら「ありがとう」でやってみる。 こうして思いの根っこの部分から変えてしまう。 つまり何でもありがとうと言える自分に変えてしまうということである。 そのためにも脳が正常に働かな…

29.物質欲洗脳

そのような負の教育が現れ始めたのが、阪神淡路大震災と同時期のオウム真理教事件である。 信者の中には高学歴のエリートがたくさんいて、教祖に言われるがまま殺人に手を染めてしまった。 賢い頭脳を利用され、洗脳された結果であった。 最近ではそのような…

20.異常プリオン

さて、とりあえずの避けたい食品の最後は異常プリオンである。 哺乳類にはプリオンタンパクというものを持っている。 これは共食いをしないように哺乳類には備えられている。 だから昔、パプアニューギニアで人食いをした人々がみんな発狂して死んでいった。…

19.アルミニウム

食品中のアルミニウムは規制がかかっているが、問題なのはアルミニウム鍋。 使いようによっては規制すらできない。 アルミニウム鍋を火にかけるとアルミが溶け出し、食品の中に溶け込む。 それを体内に入れると、血液脳関門を突破して脳に入る。 するとアル…

16.環境ホルモン

今回は環境ホルモンの話。 環境ホルモンによって、次のような症状が現れる。 ・精子の減少 ・オスのメス化 ・生殖器異常 ・ガン すなわち直接的に人類滅亡をもたらすシロモノだということがわかる。 どういうものに含まれているかといえば、 ・ダイオキシン(…

15.トランス脂肪酸

食品添加物はとりあえずこれぐらいにしておいて、次に危険な原材料としてトランス脂肪酸がある。 トランス脂肪酸を摂取することで起こりうる症状は、 心筋梗塞 動脈硬化 ガン 糖尿病 うつ病 認知症 発達障害 アレルギー疾患 アトピー などである。 この中に…

13.人工甘味料

次に気を付ける食品添加物として、人工甘味料がある。 よく聞くのが、 アスパルテーム L-フェニルアラニン アセスルファムK スクラロース ステビア などである。 多量に取らなければ体の害にならないとも言われてるが、いろんな商品に入っているため日常的に…

8. ポストハーベストと水

次に外国産の果物を磁化水に浸けてみる。 確かアメリカ産のブラッドオレンジだったと思う。 左が水に浸ける前で、右が浸けた後。水に浸かった上半分だけ色が変わっていた。 これをこういうことに疑心暗鬼な人に食べさせたら、右の方がみずみずしかったと言っ…

7. 農薬と水

さて、そのような農薬が付いた食べ物は水で洗い流せばいいのだが、果たしてそれで除去出来ているのだろうか? 近年の水浄化システムを見ても、多量のクスリを使って殺菌している。 そうしないと飲み水として利用できないのはわかるが、これでは水本来の浄化…

6. 農薬

農薬については中国産食品が有名だが、国内産ももちろん使っている。 背景には価格競争におけるコスト削減が原因で、これも消費者が賢くなれば安い外国産と争う必要はなくなり、無農薬有機米や有機野菜を安定供給でき、今より安くで買えるようになるはず。 …