地上天国への道

この世を地上天国化するために、人間はどう変わればいいか

41.魂の曇り

この自殺や他殺は地球上において、人間しか行わない。

 

自然界の動物は決して自殺はしない。

 

他殺も補食を除いては行わない。

 

人間だけが自殺や、自我のための他殺を行う。

 

そこが自然界の法則からかけ離れている。

 

つまり宇宙意思に反していることになる。

 

 

宇宙意思に反していることを行うと、魂が曇る。

 

いわゆる業、カルマ、罪穢を積むことになる。

 

自殺や人殺し、また必要以上の動物を殺してきた人類は、この罪穢を相当積んできた。

 

つまり相当 魂を曇らせてきた。

 

 

魂が曇っていては、天国社会には住めないということになる。