1. はじめに

火の洗礼か地上天国か　待ったなしの分岐点にいる

おそらく1995年の阪神淡路大震災から目に見えて火の洗礼に入ったと思われる。

イエス・キリストの言う火の洗礼、釈尊（ゴータマ・シッタールタ）の言う火宅の世、それはとんでもない大ミソギの時代だが、人間が生き方を変えればその大ミソギを乗り越え、きっと地上天国の世界が広がると思う。

どう生き方を変えていけばいいか、このブログで考えていきたい。

これは私の備忘録である。