72.モンサントの歴史
現在の世界経済をほぼ掌握しているユダヤ人だが、その中のモンサントという会社に注目したい。
この会社の歴史(リンクなし出所:Wikipedia)を見てみると、
・ポリ塩化ビフェニル(内分泌かく乱化学物質)の製造(1920)
・DDT(同上)の製造(1944)
・のちの副社長チャール A.トーマスがマンハッタン計画に関わり、原爆を製造(1950)
・除草剤グリホサート発明(1970)
・組み替えDNA牛成長ホルモンを発表(1994)
・包括予算割当法(通称モンサント保護法)成立(2013)
このようにこのユダヤ企業は、人にとって毒となるもの、人を殺すためのものを資本主義の名の下に製造している。
またそれを容認するアメリカという国も、同じ考えを持っていることがわかる。
そして上記2016年のリンク先を見てもわかるように、ドイツのバイエル社はナチス・ドイツがユダヤ人大量虐殺に使用していた毒ガス製造に関わっていたとある。
つまり身内であっても平気で殺す優性思想を持っていることがわかる。
ユダヤ人に対してもそうなのだから、それ以外の人種に対しては容赦ないであろう。
そういう企業が海の向こうに存在する。
いや、日本にも遺伝子組み換え作物として入ってきている以上、他人事ではない。
このような企業に利益を与えないためにも、遺伝子組み換え作物を買わないようにしなければならない。
日本の企業も製品の原材料に使わないようにする、やむを得ず使う場合はパッケージにはっきりと示すべきである。
それが資本主義に負けない大和魂であると思う。