在日朝鮮人のことを10回に渡って書いてきたが、日本のお金をここまでして本国に送っているというのは、ある意味愛国心がすごい。
戦後教育で愛国心をなくした日本人とは大違いである。
しかしそこまでして北朝鮮に忠誠を誓っている在日朝鮮人だが、自分達が送金したお金で作ったミサイルが日本にも飛んでくる可能性があるのに、自分達だけは助かると思っているのだろうか?
北朝鮮の最高指導者は、側近中の側近まで処刑にするような人物である。
そんな人物が、攻撃しようとしている国にいる味方をいちいち助けるとは到底思えない。
日本人と一緒に攻撃してしまうだろう。
つまりあの最高指導者では、国の為に動いても何も報われないということである。
それはその人物が伝説の将軍 金日成ではなく、偽物の子孫だからかもしれない。
それに対してユダヤ人は仲間意識を徹底している。
例えば2001年のアメリカ同時多発テロでは、WTCで働く多くのユダヤ人が当日だけ出社していなかった。
NHK解説主幹、長谷川浩氏9.11事件の1ヶ月後にNHK内で変死
また東日本大震災では、地震が起こることをユダヤ人は事前に知っていた。
ヤフー知恵袋より転載:311の前日にイスラエルから「日本の地震、大丈夫?」とメッセージ
(これはユダヤ人に予言者がいるか、もしくはネットに書かれているように人工的に起こしたものだからか。そう言えばオウム真理教も阪神大震災を事前に予言していたっけ。)
このようにユダヤ人の仲間意識(情報ネットワーク)は、特段に優れていることがわかる。